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中里花子

作り手/中里花子素材/陶土地域/佐賀県唐津・アメリカ合衆国メイン州

唐津とメイン州に工房を構え、2拠点で作陶に励む中里花子さん。
唐津焼の技術と独自の感性から生まれる作品は無国籍な匂いが漂うモダンなデザインが特徴です。

デニムのような「あお」
凛としながらも優しい印象の「しろ」
宇宙を感じる深い「紺色」など。

自然に近い環境に身を置く、花子さんだからこそ表現できる多彩な色も魅力的。

「一つの使い方にこだわらず、ファッションのように季節やその時のムードに応じて組み合わせを替えたり、うつわの使い方を工夫することで日々変化する日常を楽しんでいただければ幸いです」

その言葉の通り、自由な空気をまとった花子さんの作品がもつ余白は
使い手が自身のくらしを考え、愉しむ時間を与えてくれているようです。

[ プロフィール ]

唐津に育ち16歳で単身渡米、以後半生をアメリカで過ごす。
日本の独特な食文化に目覚め、大学卒業後帰郷し、父、中里隆より陶芸を学ぶ。
2000年の東京、万葉洞での親子展を皮切りに、以後日本、アメリカ各地で数々の個展を開催。
2007年に故郷唐津に独自の工房monohanakoを設立。
2010年にメイン州にmonoahanakowestを設立。現在、唐津とメインを半年ずつ行き来して作陶している。

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