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木漆工とけし / 角盆・角皿

とけしさんの角盆と角皿です。

お茶やお酒の器を運ぶためのお盆として、
直接お料理をのせるお皿としても重宝します。

お刺身やお寿司などを盛り付けてもよし。
ワインのおつまみのオードブル皿としても。

一枚あるだけで食卓が華やぐ使い勝手のよい漆のうつわです。

沖縄の木センダン

とけしさんの角盆と角皿はセンダンと呼ばれる沖縄の木を用いて制作しています。

以前、沖縄では女の子が生まれると庭にセンダンの木を植え、その子が嫁ぐ際にその木を使った箪笥を嫁入り道具にするという風習があったそうです。

沖縄の人にとって親しみ深い木は、私たちのくらしに大切なことを語りかけてくれるのかもしれません。

とけしさんの塗り「スズ」と「黒」

とけしさんの作品は塗りも特徴的です。
角盆と角皿は「スズ」と「黒」の塗りを施しています。

「スズ」は黒く漆を塗った上に錫の粉を蒔いて、更に漆を塗って仕上げたもの。
鈍い銀色の質感は高級感もあり食卓を華やかに彩ります。

「黒」もいわゆる漆器の黒のようにツルツル、ピカピカではなく表情豊かなマットな
仕上がりになっていて、扱いやすくモダンな印象です。

それぞれ使い込むと徐々に艶が増しより雰囲気のあるうつわに変化していきますので、
きっと愛着も湧いてくると思います。

気がついたら毎日使っている。
皆様にとってそんな存在になることでしょう。

お手入れは毎日使うこと

日常の中で漆を使うということはとても贅沢な気がしますが、元々漆は木のうつわをより強く、より使いやすくするために塗られているもの。
毎日使うことが一番のお手入れとは渡慶次愛さんのお言葉です。

使い込んでいくうちに、艶が増すものもあれば、表面の漆が透けてより美しくなっていくものもあります。

また、漆のうつわは欠けたり、塗りが剥げた場合も修理をして使い続けることができる場合がほとんどです。
使っている中で気になることがございましたら是非、雨晴までお問い合わせください。

一つのうつわを毎日、毎日、大切に使う。
これこそが私たちにとって本当に心地よい暮らしにつながるのではないでしょうか。

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